[CM] ユニー　アピタ・ピアゴ ママポケットランドセル

ママの想いで、できています。

初登校の日。

黄色い帽子をかぶり、ランドセルを背負い、1人で学校に向かう男の子。
その後ろ姿を見つめるママ。

初めて君が1人で歩いていく日。

「大きくなったね」
男の子の後姿につぶやくママ。

きみの成長は、嬉しいこと。
でも、
ママは、ちょっと寂しいよ・・・・

男の子、突然ママの方に振り向きます。
不安な表情でママを見つめます。

さぁ、前を向いて。

「行ってらっしゃい」
ママ、笑顔で男の子に大きく手を振ります。

「行ってきます～」
男の子が笑顔になり、ママに向かって思いっきり手を振り返します。
そして、前を向き、友だちが待つ方に走りだします。

ママが、ずっと、見守っているからね。

桜が散る道を走る男の子。

その背中をみつめながら、つぶやきます。

「行ってらっしゃい」

今回は、アピタ・ピアゴ ママポケットランドセルのCMでママ役を演じる美女を紹介します。

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澤田泉美（さわだ いずみ）
– Izumi Sawada –
1989年11月15日生まれ
兵庫県出身
身長：168cm
趣味：料理、ドライブ、水泳
特技：クラッシックバレエ（10年）

澤田 泉美 | Space Craft Group

澤田泉美オフィシャルブログ「Natural Switch」

@izumi.sawada • Instagram photos and videos

CM動画（WEB限定60秒Ver.）

初めて子供が1人で小学校に登校する日。
子供も不安だけど、ママだってすごく心配。
ついこの前まで、どこに行くにもママと手をつないでいたのに。
今日からは、1人で歩いて行かなければなりません。
子供の成長は嬉しいけど、なんだか寂しくて涙がこぼれそうになるママ。
その表情を見ていたら、私まで涙がこぼれそうになってしまいました。

アピタ・ピアゴ ママポケットランドセルのCMでママ役を演じているのは、澤田泉美さん。
以前、アイシン精機 ASLEEPのCM美女として紹介した女性です。

そして、男の子は、尾形颯太君。
大きなランドセルを背負って歩く後ろ姿。
表情は見えないのに、不安がいっぱいな心が見えちゃうんです。
特に、突然ママの方に振り返った時のあの表情。

あの表情を見たら、ママの心、動揺しちゃうよね。
でも、ママの笑顔は、最強の応援団。

CMの最後、友達と走る颯太君の笑顔。
頑張れって声をかけたくなるような素敵な笑顔でした。

このCMを見て、未来の自分と子供の姿を思い浮かべる方も多いと思いますが。
遠い昔を思い出し、懐かしく涙される方も多いのではないかと感じました。
本当に、素敵なCMです。

今回は、素敵なママを演じた澤田泉美さんについて紹介したいと思います。
泉美さんは、CMに数多く出演するモデルさんです。

クラッシックバレエ歴10年という事で、スタイル抜群であり、立ち姿もとても美しい女性です。

最近の泉美さんのインスタを見ていたら、浴衣姿の写真が何点かありました。
泉美さんが、着物を着ると、艶やかであり上品で。
まさに日本美人。
ﾈｯﾄを見ると、泉美さんの着物姿のファン、多いみたい。
泉美さんの着物姿を見ると納得です。

素顔の泉美さん。
急に来る友人の為にサラダを作ったり。
インスタには、美味しそうな母直伝の牛スジ煮込みの写真。
お料理が上手でイメージどうりの女子力高い泉美さん。

でも、その一方で、トレーニングで身体を作っていたり。
インスタには、グアムで楽しそうにスカイダイビングをする写真もみつけました。
逆バンジーもやったのかな？
しとやかな日本美人の顔を持ちながら、実は、アクティブな女性のようです。
そんな泉美さんも、すごく素敵です。

今年は、どんな泉美さんに出会えるか楽しみにしています。

最後に、アピタ・ピアゴ ママポケットランドセルのCMに流れる素敵な曲を紹介したいと思います。
藤田麻衣子さんの「君よ進め」
藤田麻衣子さん、泣き歌の女王と呼ばれるシンガーソングライターなんです。

メッセージ動画を見る事が出来たので紹介しますね。
CMの台本を初めて読んだ時。
息子さんを見送るお母さんの気持ちが書かれていて、思わずうるっときてしまったそうです。
その気持ちのまま一気に書き上げたのが「君よ進め」

実は、幼稚園の時の麻衣子さん。
毎朝、お母さんにバイバイする事が出来なくて大泣きしていた経験があるそうなんです。
CMの台本を読んで、そんな自分の経験を思いだしたそうです。

それぞれの家族にはそれぞれのエピソードがあります。
だから、それぞれの家族に寄り添えるような歌になったら良いなと思って書いた歌だそうです。

確かに、CMの映像を見ながら歌を聴いていると。
いろんな事が思いだされて涙がこぼれます。

「さあ、前を向いて」
この歌、ママへの応援歌のように聞こえるのは私だけでしょうか？

ぜひ、皆さんもこの曲に注目してみてくださいね。